緑黄色野菜に多く含まれている『ベータカロチン』ですが、活性酸素の生成を抑える働きがあるってご存知でしたか?
ちょっと難しい話になりますが、ベータカロチンというのは体内に入ってからビタミンAに変わる物質です。(前駆物質と呼ばれています)
このビタミンAには、肌のうるおいをキープして、新陳代謝を促進する働きがあるといわれているので、シミの正体である皮膚の基底層で生成されたメラニン色素を、体の外側に押し出してくれることが期待できます。
また、ビタミンAが不足すると、肌のハリや弾力がなくなって、シワもできやすくなってしまうのです。
ビタミンAの摂取には、「レバー」や「うなぎ」といったビタミンAを多く含む食物を食べるのが効果的なのですが、ベータカロチンを多く含むにんじん、かぼちゃ、ほうれん草、ブロッコリーといった緑黄色野菜は、毎日の食事に「プラス1品」として添えやすく、野菜ジュースとしても摂取できるものなので、毎日続けて摂るようにしましょう。